１．啓発活動事業	�@　リサイクルフェア等の開催
	�A　パンフレット等の発行
	�B　資源化の看板作成
	�C　講演会の開催
	�D　フリーマーケット

２．分別収集の徹底	�@　カン・ビン・古紙・牛乳パック・ 　　トレイ・古布・ペットボトル・ 　　プラスチック製容器包装等の 　　資源ごみの分別
	�A　粗大ごみ中の有価物の分別
	�B　集団回収等に対する補助金
	�C　小型充電式電池の拠点回収

３．自家処理の奨励	�@　コンポスト容器等の更なる普及
	�A　ボカシ等の普及

４．総量抑制対策	�@　一般家庭ごみシール制の導入 　　（平成８年２月１日実施）
	�A　報奨制度の制定（廃止）
	�B　事業系ごみシール制の導入

１．目的	・更なる減量対策 ・分別収集の徹底 ・安全な収集 ・ごみ減量意識の啓発

２．無料シール

  ・「無料もえるごみシール」の配布枚数                   [令和5年4月現在]

世帯人数	シールの種類	配布枚数	配布方法
１〜２人世帯	もえるごみ 専用シール	１１０枚／年	郵送・宅配
３〜４人世帯		２２０枚／年	郵送・宅配
５〜６人世帯		２８０枚／年	郵送・宅配
７人以上世帯		３４０枚／年	郵送・宅配

　　・「無料粗大ごみシール」の配布枚数

世帯人数	シールの種類	配布枚数	配布方法
全世帯共通	区分なし	36枚／年	郵送・宅配

　　 ３．有料シール

シールの種類	金額
有料もえるごみシール３０ℓ	５０円/枚
有料もえるごみシール４５ℓ	１００円/枚
有料粗大ごみシール	５００円/枚

　　 ４．未使用シールに対する報奨制度（平成15年度から廃止）